2009年08月21日

ももんち


スピリッツに連載されてた冬目景の「ももんち」が単行本になってた。てゆかいつのまにか完結してた。冬目姉御の完結した作品を読むのはいつ以来か思い出してみたら「羊のうた」以来だわ。

普通の大きさのコミックなので500円前後だろうと勝手に思ってレジに持って行くと、なんと780円(本体743円)もする。その理由は各話の冒頭部分がカラー化されているからのようだが、モノクロ原稿に色指定での着色のようで、なんともレトロな味わい。そのあたりのこだわりは巻末のあとがきで明かされる。

冬目先生もいわゆるスターシステムを導入しており、「イエスタディをうたって」の高校生カップルの浪人時代も描かれる。岡本家の母上は「幻影博覧会」の竹下かも。



Black design
http://www.blackdesign.jp/
http://www.blackdesign.jp/blog/
posted by download at 03:41| 日記

テラバイト 1,099,511,627,776(1兆990億)バイト 1,024ギガバイト

知り合いに「女ヶ沢」(メガさわ)という人がいる。
その上を行く「ギガ沢」なんていないだろうか、いるわけないじゃん、
なんて冗談を言い合っていた相手が、寺沢くんだった

てなわけでハードディスクを追加購入。マカーの聖地である秋葉館にて。




1.5TB/eSATA/FireWire/USB2.0で23,490円。外付けハードディスクは色々試したけど、秋葉館のオリジナルが一番安定してる気がする。

しかしいつのまにかテラバイトですか。最初のマックが8M/80Mとかでしたからねえ、桁が何桁違うのかすらもはやわからんです。莫大なデータが入ってしまうのでバックアップも重要となり、その結果毎年一台は買い足し続けてるような気がします。もちろん旧機種も旧々機種もタイムマシンバックアップ用や手動バックアップなので活用します。

データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用
http://wiredvision.jp/news/200906/2009060323.html
10億年後にこの星がどうなってるかは分かりませんが、こうしてマクロな時間で考えてみると街道脇の石碑とかに書かれた文字の強さを感じます。そのままで読めて、万が一破壊されたとしても組み合わせれば復元できたりもするし。




Black design
http://www.blackdesign.jp/
http://www.blackdesign.jp/blog/
posted by download at 03:41| 日記

Safari 4

346575b4.pnghttp://www.apple.com/jp/safari/
マックの標準ブラウザSafariがバージョンアップ。恐ろしく速い。もちろんデータ読み込み時間はブラウザに左右されないけど、データが届いてからの描画が一瞬で終わる印象です。



Black design
http://www.blackdesign.jp/
http://www.blackdesign.jp/blog/
posted by download at 03:41| 日記

2008年12月10日

クリスマスカードとリボンが届く



極寒って感じの気候でもないし、
まだ十月ぐらいでもいんじゃないの?と思わなくもないけど
世間はとっとと動いて行く事を思い知らされるツールその1クリスマスカード。
もう幾つ寝ると年賀状の宛名書きとか
今年の汚れ今年のうちにとか、
まあ毎年27日くらいになると「べつに来年に掛かっても良いや」と悟るんだけど。
そんな殺風景な部屋と心にクリスマスカードを飾りましょう。


それと、まもなく開催の「GIFT 〜未来へ託すデザインリボン」の
リボンが届く。10本も来た。
校正も無く進んでしまったので、やっと完成品を見る。
リボンの入稿など初めてなので心配だったけど、予想通りの出来映え。
ひゃっほーぃ!という気分です。

名 称:  GIFT 〜未来へ託すデザインリボン
英文名称: GIFT: Designer Ribbons for Our Future
会 期:  2008年12月12日(金)〜2009年2月1日(日) 11:00〜19:00 
  ※休館日:2008年12月29日(月)〜2009年1月5日(月)
会 場:  東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F) 
入場料:  無料
主 催:  東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営: 社団法人日本グラフィックデザイナー協会
http://www.designhub.jp/dl/release_exhibition_14.pdf

Black design
http://www.blackdesign.jp/

posted by download at 14:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月01日

八月納涼大歌舞伎

2c5fc1e0.jpg父の日にチケットをとってあげた八月納涼大歌舞伎を、上京した父と見に行く。
注目は、三回目の歌舞伎演出する野田秀樹が新たに書き下ろした『野田版 愛陀姫(あいだひめ)』。
オペラの「アイーダ」を題材にした、東洋と西洋文化の融合に注目。
http://www.kabuki-za.co.jp/



「紅葉狩」 常磐津、竹本、長唄の三方掛け合いによる舞踊劇
いつもは歌舞伎観劇前には、筋書きなど最低限の知識を得てから行くのだが、
今回は全くの事前知識無しで観劇。
それでも普通にストーリーはわかるわ。
もちろん古語の知識があるからかもしれないけど、
仮に外人さんがイヤホンガイド無しで見ても、おおらかな内容は伝わると思う。
新歌舞伎十八番の内 紅葉狩(もみじがり)

 紅葉が美しい戸隠山。平維茂(松緑)が、従者を伴いやって来ると、ひと足先に酒宴を催している一行の姿が目に留まります。その主である更科姫(海老蔵)直々に誘いを受けた維茂は、酒宴にまじわるうちに、まどろんでしまいます。寝込む維茂のもとに山神が現れ、更科姫は実は人食い鬼であると警告して去ります。目覚めた維茂は、鬼女の正体を顕した更科姫に立ち向かい、松の大木の上まで追いつめます。静かな女性の舞いから荒れ狂う鬼女へ。

役者のアレンジを加えたソロの舞。素晴らしい身体能力。
音楽との完璧な調和。





「愛陀姫」 オペラの「アイーダ」を題材に野田秀樹が新たに書き下ろし

野田としては初めての書き下ろし歌舞伎、しかもモチーフを西洋に求める意欲作。
アイーダも古典として残るだけあって、
親を思う気持ちとか、敵方の者と愛し合う感情とか、
極めて普遍的な人間の感情を描いたものだ。
それゆえ歌舞伎の世界にも素直に馴染んでるように感じる。
事前知識無くて「これは歌舞伎の古典作品だよ」と言われたら信じてしまいそう。

野田演劇の特徴である、変幻自在に変化する舞台美術や、
コミカルなキャラクターが、徐々にシリアスで恐ろしい人格に変化して行く様も描かれており、
野田本人としても自分の演出と歌舞伎の世界との擦り合わせが分かってきたのかな、という印象。
とても面白くて堪能させていただいたが、気になったのは音楽。

アイーダの曲を、歌舞伎の三味線や太鼓などに上手くアレンジするのかなと思っていたが、
トランペットなどを駆使したアイーダの曲の録音が流れたりして、ちょっとチグハグ。
客は「歌舞伎とオペラの融合」という挑戦をを楽しみに見にきているわけで、
歌舞伎座にオペラを見にきてるわけではない。
「凱旋行進曲」など、確かに盛り上がる曲ではあるけど、
歌舞伎にトランペットはないよねえ。

たとえば、曲調は全く違ってもテンポだけ似てる曲とか、
そして歌舞伎に合う曲を、新たに作って欲しかった。オペラを持ってくるというならば。


そういう意味では、私の評価の仲で野田歌舞伎三作のなかで最も挑戦的だったのは
第一段の「研辰の討たれ」になりますね。本当に自由な作品で面白かった。
やはり伝統芸能である以上、継続して作ることに重圧、というか圧力はあるのかな?

でも三部作を一貫して感じるのは歌舞伎座の客層の凄さ。
やはりお年を召した爺さん婆さんが多いのですけど、
野田歌舞伎の自由奔放な舞台を見ても動じること無く、
素直に受け入れて楽しんでしまおう!という空気が劇場内にあっとゆう間に充満してしまう。
新作で、物語の流れも初見だろうに、普通に「○○屋」の掛け声まで掛けてしまう。

ああなるほど、歌舞伎はこうした人々に支持されて数百年も続いてきたんだな、と理解する。
古いから良いでもなく、新しいから良いでもなく、楽しんでしまう気持ち。
でも何でもいいわけでなく、いい演技にのみ掛け声を飛ばし、
悪い日には、しょうがねえなあと流す気持ち。
あらゆるいみで日本文化的な伝統芸術であります。



Black design
http://www.blackdesign.jp/

posted by download at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ヴァレンシアサーキット

a138aa77.jpghttp://f1.gpupdate.net/ja/news/2008/08/19/196164/
F1初開催となるヴァレンシアでのストリートレースがいよいよ今週末に迫った。全てのドライバーやチームにとって新しい挑戦となるが、一足先にGTレースを走ったホンダのテストドライバー、マイク・コンウェイがサーキットの紹介をしてくれた。
「ハンガリーGPの前の週末に、GTスポーツカーでヴァレンシアでレースをしたんだ。ここはチャレンジングなトラックだよ。高いコンクリートの壁があるから、モナコのような場所とは違った感覚だけどね」
「最初のコーナーは右に曲がっていて、F1マシンだと全力で進むことになりそうだ。ターン2はハードブレーキをかけ、2速に入れて右に曲がるんだ。ターン3は4速で、ターン5と6はブリッジセクションの始まりであるターン8へのブレーキの前に7速に入れるかもしれないね」
「その先には小さなバンプがあり、ウェットだとクルマが落ち着かないアスティジェロス橋を降りるとその後は90度右に曲がり、長くカーブを描いたストレートを下るんだ。ここでは遅いクルマは予選だと問題になりそうだね。マーシャルから目を離さずにギアを入れながらアクセルを踏むんだ」
「ターン12では非常にきつくブレーキを踏み、ここは信号がトラックの上にかかっていたり、建物が見えたりするから、ここが一番ストリートサーキットだと感じるところだね。その次は相次いで左コーナーとなり、すぐにターン14に入る。ここは4速で90度右に曲がるところだよ。再びロングストレートを走り、その先にはマニクールのアデレードヘアピンにそっくりのヘアピンがあるんだ。ここはいいオーバーテイクチャンスになるだろうね」
「ここまで来るとラップ終盤だ。ここは高速で曲がりくねったコーナーが特徴なんだ。最終コーナーまでそれが続き、最後のコーナーは非常にタイトな左コーナーだよ。次のラップを始めるためのスタート・フィニッシュストレートが待ち受けているから、出口は重要になるだろうね」

ヴァレンシア、最も美しいGP会場のひとつ
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51356181.html

公道サーキットというと、狭くて抜けない、コーナーがカクカクしてる、というイメージだけど、
ヴァレンシアはそんなことはなさそうですねえ。
港の入り江の橋も渡り、周囲には斬新な建築が立ち並び、
本当に美しいレース会場になりそうです。
セレブはヨットで観戦するとか。
もしもお台場グランプリが実現したら、我々は屋形船で天婦羅食べながら観戦しましょうw


しかしチームからしたら初めての開催地は色々大変だろうなあ。
とはいえ夏休み明けの第一線、それに熾烈なチャンピオンシップ争いの最中、
1ポイントが最後に明暗を分ける可能性を重々理解してるわけだから
この一戦の重みは非常に大きいです。

Black design
http://www.blackdesign.jp/

posted by download at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

MobileMe: 60 日間の無償延長

0309a297.pnghttp://support.apple.com/kb/HT2826?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
.Mac から MobileMe への移行作業が当初の予定よりも難航し、今までサービスの向上を目指し努力してまいりましたが、今後もまだ解決しなければならない問題がたくさんあると認識しております。ご迷惑をおかけしているお詫びとしまして、MobileMe メンバーシップを無償で 60 日間延長させていただきます。

この前は30日間の無償延長があったので、実質90日の延長。
http://support.apple.com/kb/HT2408?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP


確かに動作が微妙におかしい時期もあったのだけど、
今はわりと普通に動いてます。全ての機能を使いこなしてるわけでもないのだけど。

それに、トラブルというのは数百台のサーバの中の何台かで、
そのサーバに割り当てられてる方のみ、問題が発生している状態らしい。
なので私などは、大した被害も無いのに三ヶ月伸びてラッキーという感じです。

まあでも、危機管理としては最高の対応だよね。
と言いつつも、修理の対応はあまり良くないメーカーだったりするし、
リコールもシリアル番号で頑固に応対し、前後の機種で同様のトラブルが出ても
全く無しのつぶてというメーカーだったりもしたのだけれど
(私はiMacのモニタトラブルで甚大な被害を被った)
その頃よりかはサポートの質は上がったのかもしれないね、
iPodで儲けまくってるだろうし、
株価総額でGoogleを抜いたらしいし。

Black design
http://www.blackdesign.jp/

posted by download at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記